最初に【イ】 のつくゴルフ用語の意味を分かりやすく、解説、説明しています。
スポンサーリンク
ゴルフでは、ホールの標準打数(パー)より2打少ない打数でホールアウトすることをイーグルという。
パー5を3打で、パー4を2打で、パー3を1打(ホールインワン)で入れること。
五分五分の形勢。
引き分け。
ゴルフの「ストロークプレー」では、パープレー(合計打数がパーの合計と同じ)の状態。
ホールごとの競う「マッチプレー」では、勝ったホール数が同じであること。
ゴルフで、18ホールの合計打数がパーの合計と同じであること。
通常コースでパー72の場合、打数が72ストロークであればイーブンパーとなる。
2019年からの新ルールでは、池や川の境界を示す杭(または線)の色が黄色ならば「イエローペナルティーエリア(旧称 ウォーターハザード)」。
赤杭(または線)なら「レッドペナルティーエリア(旧称 ラテラルウォーターハザード)」。
イエローペナルティーエリアやレッドペナルティーエリアに入った打球は、あるがままの状態で打つか、「1罰打」でそれぞれの救済を受ける。
また、コースによっては池や川であっても白杭でOB区域としている場合もある。
[イエローペナルティーエリアからの救済処置(救済方法)]
池ポチャとは、プレーヤーの打球(ボール)が池に入ってしまうこと。
[池ポチャからの救済処置(救済方法)]
ゴルフでは、18ホールのうち、後半のハーフ(10~18番ホール)のこと。
クラブハウスに戻ってくること(Coming In)が由来。
バックナイン(the back nine)、インホールともいう。
ゴルフでは、スライスやフックを意識的に打つことで、高度なテクニックの1つ。
右へ曲げるのを「インテンショナルスライス」、左へ曲げるのを「インテンショナルフック」という。
ゴルフでは、クラブフェースでボールを打つ瞬間のこと。
ビルなどの室内や、屋上などにあるゴルフ練習場のこと。
一般のゴルフ練習場のことをインドアということもある。
スポンサーリンク