最初に【ホ】 のつくゴルフ用語の意味を分かりやすく、解説、説明しています。
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クラブヘッドとシャフトを接続している部分。
「ソケット」、「ネック」と同じ。
ゴルフでは、バンカーショットなどで、ボールをクリーンに打ってグリーンを大きくオーバーしてしまうこと。
ゴルフで、1ホールのプレーを終わること。
また、ボールをホールに入れること(ホールイン・カップイン)。
ゴルフで、ティーイングエリアからの第1打目のボールがパッティンググリーン上のホール(カップ・穴)に直接入ること。
ホールインワンのことを「エース (ace)」ともいうが、主にショートホール(パー3)でのことだが、 稀に距離の短いミドルホール(パー 4) で出ることもある。
ホールインワンは一生に1度出るか出ないかという確率。
大ざっぱな統計ではあるが、ホールインワンの確率は上級から中級のアマチュアゴルファーの場合は『1/5,000~1/15,000』で、1ラウンドにパー 3ホールが4 ホールあるとすると『2,000ラウンドに1回』 位の確率。
もちろんツアープロはアマチュアより高い確率だが、それでも約『1/3,700』で、『900ラウンドに1回』位でホールインワンが出る計算になる。
もっとも、ツアープロがトーナメントでプレーする場合は、距離の長い難易度の高いパー3でプレーをしていての確率であり、一般のアマチュアゴルファーがプレーするような環境であった場合は『1/2,000~1/2,500』位の確率でホールインワンが出るとも言われている。
【ゴルフ】石川遼 ホールインワン集
ボールを拾い上げる時に、リプレースの目印とするために置くコインやプラスチックでできた小物のこと。
ボールの落下によってできたグリーン面の凹み(ピッチマーク)のこと。
ホールごとのスコアによって得点を決め(バーディ3点、パー2点、ボギー1点など)、各ホールの点数を合計して、最も高得点を取った人を勝ちとする「競技方法」のこと。
ゴルフで、そのホールの基準打数より1打多い打数。
2打数多い場合を「ダブルボギー」という。
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